【効率的】まつエク資格を働きながら取るには

まつエクの資格はいつから必要になったの?

アイリストがまつエクの施術をするためには、もともとは資格は必要ありませんでした。
しかし、2008年から施術をするには美容師免許が必要になりました。
アイリストとして働くには、美容師免許を持った上で、更にまつエクの技術も必要になってきます。

免許が必要になった経緯

最近では、まつエク(まつ毛エクステンション)はよく耳にする言葉ですが、まつエクが流行り始めたのは2004年頃です。
その当時は、まつエクを行うためには資格は必要がなく、誰でもまつエクを行うことができていました。

まつエクが浸透するのは良かったのですが、正しい知識や技術がないまま施術する業者も現れ、施術中や施術後の事故が多発するようになりました。

それを見かねた厚生労働省は2008年、「まつ毛エクステンションによる危害防止の徹底について」の通知を行い、美容師免許がないと施術できないようになりました。

まつエクの資格は本当にいるの?

先程も説明しましたが、厚生労働省からの通知で、まつエクの施術をするには美容師免許が必要になりました。
そのため、美容師免許を持っていれば、それ以外の資格は必ずしも必要ではありません。

まつエクに関する資格は持っていなくてもアイリストとして施術することは可能です。
しかし、まつエクを行う技術が伴わないため、アイリストとして働くのであれば、まつエクの資格を取得することをおすすめします。

まつエクの技術を証明する資格を持っていると就職や転職の際に優遇されることがあります。
また、独立した際に、店内に証明書を掲示することで、お客様の信頼を得ることもできます。

まつエクの資格の取り方

美容師免許を持っていない人は美容師免許を取得する必要があります。
美容師免許を取得する流れは高卒から専門学校が一般的ですが、中卒でも高等専修学校を利用すれば、高等学校卒業と同等の資格と美容師免許を受験することができます。
その後はスクールに通ったり通信講座を受けて、まつエクの技術を取得します。
資格またはディプロマを持っていることで技術力を証明できます。
時間やお金がない主婦でも通信教育で学べばディプロマを取得することは可能です。

まつエクの資格の取り方

まつエクの資格を取るには資格を発行している団体の検定試験に合格する方法とスクールに通う方法があります。
スクールに通えばディプロマと言われる証明書を発行してくれます。
また、独学で学ぶ方法もありますが、専門的な技術を取得することは難しいです。
一人で学びたい方は通信講座などを利用する方法もあります。

美容師免許

施術に必要な美容師免許は、高校卒業後もしくは高卒認定(高等学校卒業程度認定試験)に合格したあと、美容師養成施設へ入学し、昼間過程は2年間、夜間過程は2年から2年半の間、通信課程は3年間かけて学び卒業後、国家試験を受験して美容師免許を取得します。

まつエクの資格

まつエクの資格は国家資格は存在しません。
そのため、日本アイリスト協会や日本まつげエクステンション協会などの民間団体から発行されている資格を取得すると良いでしょう。
まつエクの資格を発行している民間団体は以下があります。

  • 一般社団法人日本アイリスト協会(JEA)
  • 社団法人日本まつげエクステンション協会(JLA)
  • 一般社団法人日本まつげエクステ協会(NEA)
  • 一般社団法人国際アイスタイリスト協会(WEA)

その他にも、まつエクの講座を行っているスクールに通ったり、通信講座で学んだりすることでディプロマと言われる証明書を発行してくれるところもあります。

独学

美容師免許があれば、まつエクの資格の勉強も何とかできると思っている人もいるようです。
しかし、実際には美容師免許を持っていても、アイリストの技術は1から取得しないといけないため独学でまつエクの技術を身につけるのは難しいです。

まつエクの資格を取得するために必要な期間は?

まつエクの資格を取るには、まずはどの民間団体が発行している資格を取得したいかを決める必要があります。
なぜなら民間団体それぞれが認定スクールも設置しており、その認定スクールで学ぶ必要があるからです。

スクールによって学習期間は異なりますが、数時間のコースから1年、2年としっかり学べるコースなど多数存在します。
働きながら学びたい方でも2~3ヶ月で取得できるコースもあります。

それ以外では、資格ではなく、修了証明書であるディプロマを発行している講座を受ける方法もあります。
最短、数時間でディプロマを発行してくれるものもあれば、20時間以上としっかりと学べる講座を受けないとディプロマを発行してくれないところもあります。

今後長く働いていくのであれば、時間がかかってもしっかりと技術を学んでおいたほうが良いでしょう。

まつエクの資格は主婦でも取れる

主婦でまつエクの資格を目指している方もいます。
主婦だと、家事、育児と忙しくて通学する時間もなかったり、お金も生活費にかかるため、捻出するのも難しいと思います。

そのような時間やお金の捻出が難しい主婦の方は通信教育で学ぶ方法がおすすめです。

通信教育で学ぶ場合は、自宅で好きな時間に学習すればよいですし、お金もスクールに通うよりも安くてすみます。

自宅で時間を作って自分で学習しなければいけないですが、一人で学習できるのであれば資格を取ることも可能です。

まつエクの資格を取るには高卒でないとダメ?中卒でも大丈夫?

民間団体が発行しているまつエクの資格の受験資格には学歴は関係ありません。
中卒でも、高卒でも特に関係ありません。

美容師免許を取得する場合は、美容師養成施設に入学しなければなりませんが、通常は高等学校卒業以上が入学資格になっています。
しかし、中には中卒の方でも学べる学校があります。

1つ目は、高等専修学校です。
高等専修学校は、美容師国家資格の受験資格を取得しながら、高等学校卒業と同等の資格も取得できる学校です。
在学期間は2年~3年です。

2つ目は、中卒者でも入学可能な通信課程を受ける方法です。
通信課程の場合も、多くは高等学校卒業以上が入学資格になっているので、探さないといけませんが、探す価値はあります。

3つ目は、高等学校卒業程度認定試験に合格して高等学校卒業程度の資格を取ることです。
その後、美容師養成施設に入学して学んでいけば良いでしょう。

まつエクの資格が取れる人気スクール・専門学校

まつエクスクールでは、実践に必要な技術をメインに取得できます。
スクールを選ぶときのポイントは美容師免許を取得済みかどうかです。

美容師免許も取得できるスクール・専門学校

美容師免許がない方は美容師免許も取得する必要があります。
美容師免許取得を目指しながらまつエクの技術力向上も狙えるスクールです。

アンクロエプロフェッショナルスクール

国際アイラッシュ協会認定スクールです。
美容師免許の取得を目指しながら、まつエクの資格取得も狙うコースです。
大阪府、兵庫県、京都府、和歌山県、愛知県、東京都にスクールがあります。

美容師免許も取得しながらまつエクの資格も取れるので、おすすめです。

美容師免許を取得済みでまつエク技術に専念できるスクール・専門学校

美容師免許を取得済みの方で、まつエクの技術力の向上を図りたい方や検定試験やディプロマを取得したい方におすすめ。

ジャパンアイリストカレッジ

北海道から沖縄まで幅広く学校を設立しています。
コースは未経験者の方が、技術を学んで就職できるスタンダードコースからオリジナル技術取得で周りとは違う技術者を目指すオリジナルコースまで幅広くあります。
就職応援プランもあり、コース終了後に就職したい方にも最適です。

スリースターズスクール

スリースターズスクールは東京と大阪に学校があるまつエクの専門学校です。
まつエク未経験者がプロを目指すベーシックコースから、まつエクに関する理論・衛生・施術のすべてを取得して、サロン指導者としても活躍が可能なアイラッシュ講師コースまで幅広くあります。

まつげエクステコスメ用具&材料の5年連続国内売り上げNo.1メーカーである、松風が作成したエクステテキストを使用しています。
松風公認エデュケーターの講師も多数在籍しているため、強力にサポートしてくれること間違いなしです。

コースを選択できるスクール・専門学校

美容師免許を持っていない方は美容師免許を取得しながらまつエク技術も取得できます。
また、美容師免許を持っている方はまつエク技術の向上を図ります。

アンドルーチェテクニカルスクール

アンドルーチェテクニカルスクールは東京と大阪に学校があるまつエクの専門学校です。
美容師国家資格と一般社団法人国際アイスタイリスト協会(WEA)が実施するアイスタイリスト技能検定試験3級・2級・1級を取得することが可能です。

美容師国家資格取得支援コースでは3年間で美容師国家資格とまつエクを学びます。
仕事をしながらという方や、家事や育児の合間の時間を使ってという方も受講可能です。

まつエクの資格は働きながらでも取得できる?

働きながらまつエクの資格取得を目指す方もいます。
働きながら資格を取得しようと思うと、スクールに通う時間がない、または限られてきます。
その場合は、通学ではなく、通信制で学ぶことで対応することができます。

通信制であれば、自分で時間を決めて頑張らないといけませんが、スクールでも1日2時間程度からのフリータイム制を採用しているところもあります。
また、土日や夜間に開講しているところもあり、仕事帰りやお休みの日に受講して学ぶことも可能です。

働いているから無理と諦めず、使える時間を考えて、自分にあったスクールを探してみましょう。

まつエク資格の講習はどのようなものがある?

スクールで何十時間と技術を学ぶのと違い、講習は1時間から数十時間のものがあります。
相場としては、1時間で約10,000円です。

短時間の講習は、ピンポイントで技術力や知識力を上げるための講習やお試しで体験してみたい方に合わせた講習などがあります。

長時間の講習は本格的に技術力を身につけて就職・転職を目指す方や、独立も視野に入れている方にあった講習を行っているところもあります。

ディプロマは発行しているところも多いですが、短時間の場合はディプロマを発行していないところもあるので、ディプロマが欲しい方は受講前に確認してください。

セルフまつエクは資格が必要?

まつエクを行ってもらうにはそれなりにお金が掛かります。
そのため、自分でまつエクをするセルフまつエクも流行しています。

セルフまつエクは美容師免許は必要ありません。
セルフまつエクの協会もありますので、セルフまつエクを学ぶこともできます。

まつエクの施術には美容師免許が必要ですが、過去にトラブルが合ったため、美容師免許を取得して、安全性を考えて施術できるようになりました。
セルフまつエクでも同様で、自分で行うまつエクも危険と隣り合わせです。
流行しているからと言って自分で行うことはやめておきましょう。

まつエクの資格を取るのは簡単?

どんな資格でも簡単に取れるものはありません。
まつエクの資格も同様で、簡単に取れることはありません。
しかし、まつエクは細かは作業を長時間行うので、向き不向きはあると思います。

まつエクの資格を取って施術することを考えると、まつ毛の先にまで気を使って作業できる手先の器用さは必要です。
ある程度は練習を繰り返せばできるようになりますが、一人の施術でも1~2時間と長時間の繊細な作業が続くので、手先が器用な方が良いでしょう。

また、まつエクの施術中や施術前後にお客様と会話が弾むほうが良いので、流行に敏感であったり、流行りのスタイルなどに詳しいことも必要になってきます。
ファッションやメイクなどの美容関係だけでなく、世間で話題になっているニュースについても関心を持っていたりと話題が豊富な方がお客様にも喜んでもらいえる可能性があります。

まつエクの資格を取るのも簡単ではないですし、取ったあとも常に努力は必要です。

まつエクの資格を取ったらどんな事ができる?

まつエクの資格を取るとすぐに施術できると思いがちですが、実は、まつエクの資格だけでは施術はできません。
国家資格である美容師免許を取得しておく必要があります。
美容師免許を持っているとまつエクの施術ができますし、独立してサロンを開くこともできます。

また、認定講師の資格と取得すれば、講師をすることもできます。

まつエクの資格を取る安い方法とは?

まつエク資格を取るとなると値段が気になると思います。
美容師免許を持っている場合と持っていない場合によって変わってきます。

まつエクスクールに通う場合は、期間によって違いますが、数万~50万くらい掛かります。

通信講座の場合は、もっと安く資格を取ることができます。

まつエクの資格は働くためには必要?

アイリストとして働くにはまつエクの資格は必要なのでしょうか。
必ず必要な資格としては美容師免許です。
まつエクの資格はなくても施術することが出来ますが、まつエクの資格は持っていたほうが良いです。

なぜなら、まつエクの資格は一定以上の技術を持っていないと取得できないからです。
持っていることで一定以上の技術力があるため、お客様にも安心してもらえ、信頼して依頼してもらえます。

まつエクの資格を取ったあとの活かし方

まつエクの資格を取ったあと、どのように資格を活かしていけばよいか分からないこともあると思います。
1番の活かし方は履歴書の資格欄に記載することです。
まつエクの資格を持っていることでサロン側も採用するメリットが大きいからです。
また、ディプロマがある場合はお店に掲示することで、お客様に安心して施術を受けてもらうことができます。

まつエクの資格が取れる学校と通信講座

まつエクの資格を取るためには独学では難しいです。
まつエクを学ぶ一般的な方法としては学校に通って学ぶ方法と通信講座で学ぶ方法があります。

学校はしっかり学べる反面、拘束時間長く、仕事をしている方や主婦などは通いにくいです。

通信講座は、自宅で学習できますが、自分ひとりで学ぶことに不安を抱くこともあります。

学校、通信講座それぞれ紹介し、最後におすすめの講座も紹介します。

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